【無料が多い国、日本】ドイツで有料だったもの3つ

こんにちは。KAHO(@ca_1115)です。

ドイツに来て驚いたことがあります。
それは日本で、当たり前に「無料」で利用できていたものが、
実はドイツではお金がかかるってこと。

今日は少しだけ、ドイツでびっくりした有料のものを紹介します!

 

1. トイレが有料

大きな空港や、駅、その他、マクドナルド等、
日本だったら、トイレが無料で利用できますよね。

ドイツだとトイレの近くにスタッフが座っていて、
お金を渡さなければなりません。

値段はそのトイレにもよりますが、
「いくら?」と聞くと、「いくらでも良いよ」という人もいれば、
「50€(日本円にして60円位)」という人もいるし、
チケット販売機だと100€かかったりもします。

結構テキトー。(笑)

または、レストラン等、そのお店をお金を払って利用していれば、
払わなくても良いみたいです。

ちょっとトイレ、なんて
お金も持たずに駆け込んだら、
入れなくてがっかりしました。

それからは、いかにお金がかからず利用できるよう、
ちょっとトイレに行くタイミングを計算するようになりました。(笑)

だってトイレに行くのに、わざわざお金を出すのも面倒くさい。
ちなみにドイツは、トイレの数も日本より少ない気がします。

そして、ドイツ人の友達に
「日本人ってトイレの音を他の人に聞かれるのが恥ずかしいから、トイレに音楽がかかっているんでしょ?日本に行ったら、聞いてみたいね!」と言われ、
それも確かに、日本特有なのかなと思いました。(笑)

今思えば、あれ、全然要らない機能ですよね?
あるからちょっと押してみたいけど、
なかったら使わない。皆そんな感じじゃ無いかな?

日本に居た時は、トイレなんて本当どこにでもあるし、
中はすごく綺麗で明るくて、小鳥のサウンド(?)も聞けて、そのうえ無料で入れるんだから、
ほんとうに凄いサービスだと思います!

ドイツのトイレからしてみれば、
日本のトイレのサービスは、
一回200円くらいの価値はありますよ!

2. スーパーの袋が有料

日本でも今、ほとんどのスーパーが有料化していると思いますが、
ドイツでは無料の袋が皆無。(笑)
ほぼ、商品のような感じで店頭に売られています。

3. スーパーのカートが有料(デポジット式)

スーパーで買い物をしようとしたら、カートがない!
カートを押してる人もあんまりいないと思ったら、
一台だけ、ありました。

そしてこちらも「ロック」がかかっているので、
1€(120円)を入れなければ、利用できません。

 

サイズは、日本より大きめ。

 

こちらに1ユーロを入れます

(またもや、コインか・・・。)とちょっと疲れる私。
ていねいにドイツ語で教えてくれる、おばあさん。

(ちなみにドイツ人は私が聞き取れていなかったり、
ドイツ語わからないと言っても、気にせずそのままドイツ語を話し続ける方が多い。)(笑)

スーパーの中では、
カートを使わないで、結構沢山のものを腕に抱えながら買い物してる人も多いです。
やっぱり皆めんどくさいんですね。(笑)

ちなみにコインはカートを返す時に戻ってきます。

最後に:お金がもらえる!リサイクルマシン

ちなみに、ドイツには「Pfand」というシステムがあって、
特定のマークが表記されたビンやペットボトルを入れると、
お金が戻ってきます!(ドイツは容器代がかかる)

今日スーパーで見かけたドイツ人二人は
ビンとペットボトルで1,500円位受け取っていました!

思ったより、結構良いお値段だったから、びっくり!
これなら、皆リサイクルに積極的に参加しますよね。

他の方の記事を見ると、
「マシンの要領がわるい」
「沢山集めた人で行列ができている」等書かれていましたが、
個人的にはとても良いシステムだと思います。

おわりに

無料のトイレ、無料のティッシュ、化粧品、夏ならうちわ、
なんでも無料でもらえる日本のサービスは、
ありがたいなぁとも思いますが、
本当にそんなに必要かな?とも考えてしまいます。

サービスがかかるものには、お金がかかり、
エコな取り組みには、お金が渡される。

こういう小さな事でも、お金のやり取りがあるという事は、
小さい子でも、お金を意識できるようになるし、
世の中のお金の流れを考える上で、とても大切な事なんじゃないかと思いました。

何でも無料だったら、何も考えませんよね。

これをきっかけに皆さんも、
生活して行くうえでかかる小さなお金についても、
意識してみてはいかがでしょうか?