日本のプリクラとドイツのフォトバスについて考えてみる

こんにちは。KAHO(@ca_1115)です。

「プリクラ」は日本にしか無いと思っていましたが、
ここドイツのコンスタンツ(スイスの国境のすぐ近く!)にも
プリクラ的なものが。

少し違うけど、どちらも写真の楽しみ方の一つ。

この二つについて今日は考えてみました!

 

ドイツの動くプリクラ「PhotoBus」(フォトバス)

 

(https://www.photobus.de/参照)

 

ドイツで見つけたプリクラらしきものの名前は、「PhotoBus」フォトバス。

 

それは、まるで80’sのアメリカを匂わせるような
ビンテージVW(フォルクスワーゲン)1979年のVanで作られた、
ちっちゃなバスの中

「PhotoBus」(フォトバス)の名前は「Minty」ミンティー。

バスにも名前が付いてるって素敵だと思いませんか?

 

コンスタンツの写真家ビョルンとデニーが作った「PhotoBus」ミンティー

 

(www.photobus.de参照)

 

コンスタンツの写真家ビョルンとデニーが作った「PhotoBus」ミンティーは、
「カルフォルニアのビーチ」「太陽」「ユーモア」がコンセプト。

まさに、暖かい南ドイツ「Konstanz」コンスタンツの
イメージにピッタリですね。

「PhotoBus」ミンティーは南ドイツのイベント会場、結婚式場だけでなく、
スイス、オーストリアまで行っちゃいます。

3カ国を移動するなんてヨーロッパならではです!

 

落書き機能もない、シンプルなドイツのプリクラ

 

ドイツのテクノフェスの会場で撮った、
わたしたちのプリクラはこんな感じ。

ドイツ人の子達と。

 

ダイソーの変装グッズ?(笑)

 

ドイツにはゲームセンターもコンビニも無いから、
もちろんプリクラにも落書き機能なんかなくて、
バスの中には、ちょっとダサめの小道具だけ。

でもすっごくシンプルで、楽しくて。

だから何で楽しかったのかを考えてみた。

 

日本のプリクラは変。顔を変えるために撮るの?

 

思えば、日本でプリクラ撮ってた時は、
ちょっと違和感がありました。

目の大きさはちょっと大きめ、でも肌の明るさは控えめに、
壁紙の色も設定して、ポーズも決めて・・・。

可愛く撮れる、可愛くデコレーション出来るのは良いけど、
あまりにも機能が多すぎるし、とにかくやらされている感が半端ない。

肌の修正くらいならまだしも、
目の大きさ、足の長さまで変えてしまう必要なんて
あるの?

まるで、「可愛いの基準は一つだけ☆」
…とでも言っているような?

 

プリクラの顔があまりにも違うから、
「プリクラ以外の写真はいやだ」
学生の時は、そんな風に思っていた時もありました。

顔、スタイルまで勝手に変えてしまう日本のプリクラはまるで、
「わたしたちの顔、スタイルを変えなきゃだめ」
って言ってるみたい。

 

私が思う「プリクラ」

 

(photobus.de参照)

 

プリクラの本来の目的は何ですか?

私は純粋に「大好きな人たちとその場の雰囲気を楽しみ、
それを思い出に残す事」だと思っています。

日本のプリクラみたいに、
目の大きさも変わって、肌も修正され過ぎていたら、
本当の細かい表情まで見えなくなっちゃう。

だからこそ余計な機能もなく、
皆んなでバスに乗り込んで、その場の勢いでぱぁーと撮った、
そんなシンプルなドイツ流のプリクラが楽しかったんだと思います。
皆さんもぜひ、ドイツの写真家のこだわり「PhotoBus」(フォトバス)をドイツで楽しんでみてはいかがですか?

ではでは♪